山口県議会 2023-02-01 02月27日-02号
体制面においても、脱炭素化をはじめ急速な社会変革に的確に対応するため、産業戦略部と商工労働部を一体化し、新たに産業労働部を設けるとともに、機能や人員をさらに拡充した産業脱炭素化推進室を設置し、総合的なマネジメントや企業ニーズの把握を行いながら、目に見える成果の創出を図ってまいります。
体制面においても、脱炭素化をはじめ急速な社会変革に的確に対応するため、産業戦略部と商工労働部を一体化し、新たに産業労働部を設けるとともに、機能や人員をさらに拡充した産業脱炭素化推進室を設置し、総合的なマネジメントや企業ニーズの把握を行いながら、目に見える成果の創出を図ってまいります。
議案第二十一号から議案第三十七号までは、いずれも条例の一部を改正するものであり、産業戦略部と商工労働部を一体化し、産業労働部を新設するなどのため、それぞれ関係条例の一部を改正するものです。 議案第三十八号から議案第四十号までは、工事請負契約の締結等に係る事件議決に関するものであり、それぞれ県議会の議決をお願いするものです。
また、こうした取組をさらに戦略的かつ迅速に推進するため、各部局で実施する取組を総括的にマネジメントする部署として、新設の産業労働部に、海外展開推進室を新たに設置し、体制の強化を図ることとしています。
このほか、商工業振興関連では、O 中小企業の脱炭素化に向けた取組についてO 社会起業家の育成についてO やまぐち産業労働プラン(最終案)についてO 産業労働部の設置についてO 商工会・商工会議所の体制強化についてO 中小企業のデジタル化の推進についてO 中小企業のリスキリングの推進について 雇用・人材育成関連では、O 就職氷河期世代の就労支援についてO 女性デジタル人材の育成についてO 働き方改革の
まず、産業労働部関係として 物価高騰などの影響を受ける事業者への支援については、新型コロナウイルス感染症関連融資の返済も重なり資金繰りに窮することが懸念されるので、金融機関と連携したより円滑な資金供給や経営改善に向けた相談体制の強化などセーフティーネット対策に万全を期すべきとの意見。
まず、予算案の議第84号令和4年度岡山県一般会計補正予算(第5号)のうち、本委員会関係分は、産業労働部関係について、電気料金等の上昇に伴い一般管理費等を増額する一方、予備的に計上していた岡山県時短要請協力金を減額することにより、差引き総額52億6,500余万円を減額補正するものであります。
新経済ビジョンの中で、日本一のウェルビーイング社会と示されているわけであるが、ウェルビーイングを高めていくためには、産業労働部だけの取組では進められないというのは言うまでもない。
福祉保健部長 寺原朋裕君 こども政策局長 田中紀久美君 産業労働部長 松尾誠司君 水産部長 川口和宏君 農林部長 綾香直芳君 土木部長 奥田秀樹君 会計管理者 吉野ゆき子君 交通局長 太田彰幸君 地域振興部政策監 渡辺大祐君 産業労働部政策監
初めに、産業労働部関係であります。 委員からは、これまで第一弾、第二弾と実施してきた価格高騰緊急対策の成果や課題が第三弾としてどう生かされているかについて質問が出されました。
(交流文化部) 部長、文化・スポーツ局長、副部長、副部長(観光地域づくり)、 副部長(観光誘客)、ブランド課長、課長(ブランドビジネス)、 定住交流課長、新幹線開業課長、文化課長、スポーツ課長、 課長(競技力向上)、ふくい桜マラソン課長、 若狭湾サイクリングルート推進室長 (産業労働部
2 産業常任委員会および 予算決算特別委員会産業分科会 産業労働部長説明要旨 令和4年12月14日 本常任委員会および予算決算特別委員会産業分科会に付託されておりますのは、産業労働部および労働委員会関係の予算関係議案および第96号議案「訴えの提起について」であります。
これより産業労働部及び労働委員会関係の審査に入る。 それでは、本委員会に付託された第96号議案及び所管事務の調査を議題とする。併せて予算決算特別委員会に付託された予算議案のうち、第85号議案の産業労働部及び労働委員会関係分並びに第88号議案から第91号議案までの合計5件を議題とする。 理事者より議案の説明を求める。 なお、特に報告すべき事項等があれば併せて報告願う。
さて、本県のサイクルツーリズム振興については、産業労働部と土木部が共管する「ハレいろ・サイクリングOKAYAMAプロジェクト」があります。当プロジェクトのホームページには、蒜山高原自転車道ルートや岡山鏡野縦断ルートなど、県が推奨する8つのルートと、ビカリア発掘体験ルートや津山城久米山ルートなど、市町村が推奨する37のサブルートが公開されています。せっかくの岡山県の事業です。
◆両角友成 委員 唐突な話で申し訳ないんですけれども、産業労働部でお聞きしたら、全国ではオーストラリアにお出かけになった知事もそんなにいらっしゃらないという答弁もある中で、意欲的に取り組んで、26人でお出かけになっているわけですので、それを支える皆さんとしても、何かいろいろ考えたらどうかと思いまして、提案させてもらいました。
産業労働部だけではなくて、健康福祉部、県民文化部も、それぞれ事業者へチャンネルも持っていると認識しておりますので、全県的にしっかりコネクトして対応するように、私どもとしても強力に要請していきたいと思っています。 ◆風間辰一 委員 そうなんです。この数が足りない、集まらないと、原資が出ないんです。
今、産業労働部のほうで敦賀港を利用した輸送とかについてもいろいろ検討が進められていて、こういったことに対する支援とかも検討しているところである。
公共交通、タクシーの窓口は、県民生活部、観光はもちろん産業労働部です。県民生活部長への再質問でありますが、タクシー事業者支援で、県もさらに部局を横断した取組が必要と考えます。お考えをお聞かせください。 最後に、県立森林公園のバリアフリー化へのお願いですが、部長ありがとうございます。大変前向きな御答弁をいただきました。
び労働委員会関係) 1 付託事件のうち1~11、13、14、17、18、20 2 産業労働部及び労働委員会関係の所管事務一般について (企業局関係) 企業局関係の所管事務一般について ●開議時刻 午前10時27分 ●共田委員長 開会を宣した。
これは産業労働部や県民文化部の話でもありますけれども、最後にお引き受けいただくのは学校です。外国人は特に賃金の安い国からみんな受け入れているわけで、中国だったのがベトナムになり、今はバングラデシュやミャンマーになったりいろいろしているわけです。学校でどこまで背負えるのか、背負えなかったら地域でどういうふうにやっていくのか、その辺は今どんなふうにお考えでしょうか。
技監につきましては、今現在も健康福祉部、環境部、産業労働部、あと農政部、林務部、建設部に設置をすることができるということで規定をされておりまして、先ほど申しましたとおり、今も衛生技監と、建築技監が設置をされている状況でございます。 ◆望月雄内 委員 それは分かるんだけれども、今まで建設部に建設技監というのがあって、それがなくなったわけでしょう。